リスペクトはあるけど遠慮はないコミュニケーション」を実現し、
ハラスメントを未然に防ぐ方法とは?

昨今、社内だけでなく、顧客からのハラスメントが注視されています。
東京都では、全国初のカスハラ防止条例が成立し、来年4月に施行されます。
カスハラを禁止しようとする動きが広がる中で、カスハラに関する対策をおこなう企業が増えてきました。


カスハラを未然に防ぐために何が必要か?
ピースマインドとケンブリッジは、「リスペクトし合える」関係性作りが非常に大切だと考えています。
しかし、たくさんの価値観や考え、立場の方が参加される大規模なプロジェクトでは、
「リスペクトをしよう」と掲げているだけでは、なかなか実践にまでは至りません。


本セミナーでは、ピースマインドがいま注目されているリスペクト・トレーニングの概要を解説し、
ケンブリッジがそれをどのように活用して顧客と相互にリスペクトのある関係性を築いているのかをご紹介します。

こんな課題をお持ちの方におすすめ

顧客との関係性構築に有効なプログラムを探している
リスペクト・トレーニングの効果的な導入方法を知りたい
リスペクト・トレーニングを実施後に社内にリスペクト文化を根付かせる方法を知りたい

セミナー概要

日時

2024年 12月 04日(水) 14:00-15:00
2024年 12月 19日(木) 12:00-13:00

※お申込みいただいた日程のみご視聴できます

申込締切

12月04日回:2024年 12月 02日(月) 12:00
12月19日回:2024年 12月 17日(火) 12:00

会場 オンライン
参加費 無料
お問い合わせ

ピースマインド株式会社 セミナー事務局  小林、野津

TEL:03-3541-8656
メール:grp_seminar@peacemind.co.jp

登壇者

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 COO
白川 克

1972年生まれ。一橋大学卒業後、中堅ソフトハウスでシステム開発を経験し、ケンブリッジに転職。『社員ファースト経営(日本経済新聞出版)』、『システムを作らせる技術(日本経済新聞出版)』、『リーダーが育つ変革プロジェクトの教科書(日経BP)』など著書多数。
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 アソシエイトディレクター
大塚 勇

新卒でSIerに入社し、メガバンク向けのシステム開発を経験。2011年にケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズにコンサルタントとして入社し、業務改革・システム導入・新規事業開発を支援。コンサルタントとしてプロジェクトで働きながら、リスペクト・トレーニングの社内導入に取り組む。
ピースマインド株式会社 代表取締役社長
荻原 英人

国際基督教大学卒業
1998年メンタルヘルスサービスのピースマインド創業。日本・アジアにおけるEAP(従業員支援プログラム)サービスのパイオニアとして「はたらくをよくする」事業を推進。Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」選出。著書『レジリエンス ビルディング』。

【 12月19日 】 申込フォーム

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