セカンドハラスメントを防ぐ、ハラスメント撲滅の要
リスクケースの対応・体制の強化
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社内対応力の底上げに最適
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個別事案の対応に関するご依頼は
こちら
・相談対応の専門家による中立的なヒアリング
・相談者の意向を踏まえて報告の要・不要を判断
・通報・申し立てには至らない相談にも対応
・相談者の課題整理や心のケアをサポート
・相談者からのヒアリング内容をもとに、報告書を作成
・報告希望時は、3営業日以内に事務局へ連携
・企業担当者へ報告書提出と必要に応じたフォロー
・緊急対応を要するケースは連携やリファー※を実施
※リファー・・・相談者を他の専門家に紹介すること


実際に対応しているからこそわかる相談員に必要なマインドセットについてもお伝えすることができます。
「グレーゾーン」や訴訟のリスクに関する知識を持つことで、相談窓口の役割をより深く理解することができます。
公正・中立な立場で、相談者の心身の状況や当該言動が行われた際の受け止めにも配慮した対応を身につけることができます。

ハラスメント事案の知識が豊富な専門家が実施することにより、適切なヒアリングを可能にしセカンドハラスメントを防ぎます。
緊急度と正確性を求められる各担当者への情報連携や、
必要に応じたコンサルテーションを実施します。

製造業(自動車、金属、電子部品、石油製品、鉄鋼)、サービス業(飲食、ホテル)、情報通信業(携帯電話)、小売業(商社、食品、百貨店、服飾)、金融業(銀行、証券)、保険業(生命保険)、建設業(ゼネコン)