改めて取り組みたい経営の意識改革

経営層のためのハラスメント防止研修

こんなことはありませんか?

世代間ギャップが深刻

価値観や働き方の違いにより、世代間の理解や協力が進まず、コミュニケーションや意思決定に摩擦が生じている。

主体性が不足している

指示待ちの姿勢が根強く、自ら考えて行動する力が弱いため、組織の活性化やイノベーションが停滞している。

多様性が活かされていない

個々の違いや強みが十分に認められず、画一的な価値観や慣習が優先されることで、柔軟な発想や多角的な視点が失われている。

まずは経営層から
自社にとっての「心理的安全性」に向き合う

Step1. 現状を理解する

最新のハラスメント事例や企業からのご相談事例から、経営層が押さえておくべきポイントをお伝えします。対応の難しさや現場で起きていることを知ることで、課題の解像度をより高めることができます。

Step.2 他者の考えを知る

多様な働き方、価値観がある中で、同じだけの目標、熱量を持つことができないといったお悩みが寄せられます。研修の中では、自分と異なる価値観を知ることで、改善の糸口をつかむことができます。

Step3. 変革を進める

経営層が共通してありたい姿を思い描くことができるようになることで、自社にとって本当に必要な施策が明らかになります。それにより、施策の実行フェーズでも経営の強い推進力を活かすことができます。

経営層のためのハラスメント防止研修

レクチャー中心、90分

裁判事例、会社の法的責任や、コミュニケーションのポイントなども含む。

受講者の声

業務で起こりえる場面を想定した事例だったため、
自分自身の過去の行動を振り返り、問題があったか、どこが問題だったかを
具体的に理解できる良い機会となった。

ディスカッションを通して、悩みを共有し、他の参加者の考え方を聞く中で、
「言うべきところは言う」意識も大事だと感じた。

従来以上に見られている立場だと認識し、言動には自覚を持ちたいと改めて感じた。
特に無意識の言動には心当たりもあり、相手はどう感じるのかを振り返り、
修正する癖をつけたいと思う。

サービス開始までの流れ

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