
最新のハラスメント事例や企業からのご相談事例から、経営層が押さえておくべきポイントをお伝えします。対応の難しさや現場で起きていることを知ることで、課題の解像度をより高めることができます。
多様な働き方、価値観がある中で、同じだけの目標、熱量を持つことができないといったお悩みが寄せられます。研修の中では、自分と異なる価値観を知ることで、改善の糸口をつかむことができます。
経営層が共通してありたい姿を思い描くことができるようになることで、自社にとって本当に必要な施策が明らかになります。それにより、施策の実行フェーズでも経営の強い推進力を活かすことができます。
レクチャー中心、90分
裁判事例、会社の法的責任や、コミュニケーションのポイントなども含む。

業務で起こりえる場面を想定した事例だったため、
自分自身の過去の行動を振り返り、問題があったか、どこが問題だったかを
具体的に理解できる良い機会となった。
ディスカッションを通して、悩みを共有し、他の参加者の考え方を聞く中で、
「言うべきところは言う」意識も大事だと感じた。
従来以上に見られている立場だと認識し、言動には自覚を持ちたいと改めて感じた。
特に無意識の言動には心当たりもあり、相手はどう感じるのかを振り返り、
修正する癖をつけたいと思う。



製造業(自動車、金属、電子部品、石油製品、鉄鋼)、サービス業(飲食、ホテル)、情報通信業(携帯電話)、小売業(商社、食品、百貨店、服飾)、金融業(銀行、証券)、保険業(生命保険)、建設業(ゼネコン)