当社の『ワーキングベター・リーダーズインタビュー』では、「はたらくをよくする®」の最前線で活躍されているリーダーの方へのインタビュー記事を掲載しています。
第8回は、東映株式会社(以下、東映)様にお話を伺いました。
東映様は、映画を始め多様な映像製作を中心に、多角的なビジネスを展開する総合コンテンツ企業として、様々な領域から世界にエンタテインメントを提供されています。制作に集中できる職場環境づくりの一環として、白石和彌監督の『孤狼の血LEVELⅡ』(2021年8月公開)の撮影現場にて、日本の映画会社で初めてリスペクト・トレーニングを導入されました。その後、東映様で手掛ける映画やテレビドラマの撮影前には、リスペクト・トレーニングが原則義務化とされるなど、働く個々人が尊重され、自分らしく働ける環境づくりに注力されています。詳しいお話を、取締役 映像本部副本部長兼撮影所事業部門長 小嶋雄嗣様、上席執行役員 人事部長 重盛雄一様にピースマインド代表取締役社長の荻原英人が伺いました。
ぜひ、ご覧ください。