ニュースリリース

中小企業向けメンタルヘルスサービス「ピースマインドCARE(ケア) 」を提供開始

 メンタルヘルスサービスを提供する株式会社ピースマインド(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荻原 国啓、以下ピースマインド)は、従業員200名以下の中小・ベンチャー企業を対象にしたメンタルヘルスサービス「ピースマインドCARE(ケア)」の提供を2009年3月2日から開始いたしました。このサービスは、中小企業におけるメンタルヘルス対策の需要の高まりを受けて、従来から提供していた「ピースマインドクラブ」(EAP※1の標準パッケージ「ピースマインドEAP」のラインナップから、中小企業向けにサービスを厳選し組み合わせたパッケージ)のサービスをより一層充実させ、ご利用いただきやすいようバージョンアップさせたものです。

 厚生労働省の調べによると、強い不安や悩み、ストレスが「ある」と回答した労働者は約6割に達し※2、2007年には精神疾患による労災申請が身体的疾患の申請を初めて上回るなど※3、昨今の労働環境の悪化は深刻なものになりつつあります。なかでも、中小企業の経営者、従業員から寄せられた都の労働相談では、メンタルヘルスに関するものが過去5年で約6倍に達しており※4、メンタル不調による労働力損失の影響が多大な中小企業においては、従業員のメンタルヘルス対策はもはや無視できない重要な経営課題といえます。しかしながら、コストや人的労力の不足の問題を抱える中小企業にとって、社内資源でメンタルヘルス対策を講じることは容易ではなく、また外部資源においても、中小企業の実態に合った実効性の高いサービスを提供しているところは極めて少ないのが現状です。事実、メンタルヘルス対策に取り組んでいる企業は、従業員規模が小さくなるほど減少する傾向がみられ※5、中小企業の対策の遅れが窺えます。ピースマインドでは、このような状況をふまえると共に、ご利用いただいているお客様からのご要望を精査し、サービス内容の見直しをはかりました。具体的には、導入・運用費用やご担当者の労力負担を抑えながらも、ご利用いただけるサービス範囲の拡充を実現いたしました。

 今後もピースマインドでは、組織や個人のメンタルヘルス対策をトータルにサポートしてきた実績とノウハウを活かし、企業が抱える課題解決の支援に寄与していくと共に、より信頼性の高い良質なサービスの提供に努めてまいります。

※1. 従業員支援プログラム(Employee Assistance Program)
※2. 厚生労働省「労働者健康状況調査(平成19年度)」
※3. 厚生労働省「脳・心臓疾患及び精神障害に係る労災補償状況(平成19年度)」
※4. 東京都産業労働局「東京都の労働相談の状況(平成19年度)」
※5. 厚生労働省「労働者健康状況調査(平成19年度)」

 


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