ハラスメントに発展する前の対策が肝要
「職場のギスギス」「グレーゾーン」対策に

まずは概要をチェック(無料)

☐ 挨拶したのに無視する、目を合わせない
☐ 会議中にスマホを触るなど話を聞かない
☐ 意見に関心を示さず、生返事で流したり雑に対応する

☐ 舌打ちするなど、イライラを周囲にぶつける
☐ 嫌悪感に満ちた表情や馬鹿にするような嘲笑をする
☐ 特定の人に対していじったりからかって笑いものにする

☐ 「全然ダメ」「話にならない」などと突き放し否定する
☐ 相手の担当業務に関して、相手の判断を信用しない
☐ 結婚や出産など、私生活に無遠慮に踏み込む
インシビリティな言動が常態化することで、組織風土の悪化をはじめ
課題解決がさらに困難な状況になる恐れがあります
インシビリティの対策により、組織にとって以下の効果が期待できます
ハラスメントは氷山の一角にすぎません。法に触れるハラスメントの背景は、必ずインシビリティという膨大なグレーゾーンが存在します。この芽を早期に摘み取ることで、深刻なトラブルへのエスカレートを防ぎ、企業のブランド毀損や法的リスクを回避する「攻めの守り」を実現します。
インシビリティは本人だけでなく、周囲の目撃者にもストレスを伝染させます。この負の連鎖を放置すると、職場全体の心理的安全性が崩れ、突発的な休職や優秀な人材の離職を招く恐れがあります。礼節を組織に浸透させることは、社員の心身を守り、定着率を向上させるための最優先事項です。
従来のハラスメント研修に多い、法律や事例・NG行動などのインプット型研修ではなく、
当社では行動変容にフォーカスした研修プログラムです




パワーハラスメント対策が企業に義務付けられ、対策が進みつつある現在、“フキハラ”(不機嫌ハラスメント)という言葉が話題になった通り、明確な意図や自覚なく他者に対し取りうる無礼な態度(インシビリティ)に頭を悩ます企業が増えています。
従業員が生産性高く働ける職場づくりのためには、ハラスメントに該当するような言動だけでなく、従業員同士、特に上司―部下のコミュニケーションの質を向上させることが必要不可欠です。
本プログラムは、単に知識を学ぶだけではなく、実践的なロールプレイを通じてインシビリティでない行動パターンを上司層が獲得できることが何よりも特徴です。本プログラムによって、上司層が部下と適切なコミュニケーションを取れるようになり、信頼関係が構築できることで、より生産性が向上する職場が増えることを期待しています。
津野 香奈美 教授
神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科 教授
東京大学大学院医学系研究科専門職学位課程および博士課程修了。和歌山県立医科大学医学部助教及び講師、米国ハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員、神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科講師を経て現職。令和2年度厚生労働省「職場のハラスメントに関する実態調査検討委員会」委員。日本産業ストレス学会 理事。
著書『パワハラ上司を科学する』他。


