ハラスメント事案になる前に

ハラスメント行為者の
意識行動を変える
コーチング

まずは相談してみる(無料)

ハラスメント行為者に関するこんな課題はありませんか?

感情的になってしまい、
建設的な会話ができない

高い成果を求めて、
周りを疲弊させてしまう

他者の意見を聞かず、
自論で説き伏せてしまう

ピースマインドのハラッサーコーチングは
行為者の意識と行動の変容をサポートし、
ハラスメントの再発を防止するプログラムです

変容を促す3つの特長

心理の専門家が課題を整理

ハラスメントを受けた側とコーチング対象者(ハラスメント行為者)の価値観や認識の違いを心理の専門家がコンサルテーションを通して整理します。

 

組織におけるサポート方法に
ついてのコンサルテーション

ピースマインドのハラッサーコーチングでは、意識の変容がない行動変容は継続しないと考えます。コーチング対象者が意識と行動を改められるように、組織におけるサポート方法を、人事担当者や上司の方へコンサルティングします。

 

コーチング対象者への
明確なゴール設定

コーチング対象者の基本情報や問題点、周囲への影響、会社として取り組む範囲をヒアリングしたうえで「課題解決プラン」を作成します。コーチングの進め方や、目標を達成するために必要な取り組みをまとめたプランです。

コーチングの例

※各回の内容は課題解決プランによって異なります

ハラッサーコーチング以外の方法を検討している方へ

本ページではハラスメント行為者の行動変容を目的とした個別コーチングについてご紹介しております。
それ以外のアプローチについてご検討されている方におすすめのサービスは以下よりご覧いただけます。

\まずはお気軽にご相談ください/

ハラッサーコーチングを受けた方の声

小売業/管理職

自分を客観視すること、そのために有効となる行動パターンを知ることができた。

情報通信業/課長

日常のコミュニケーションを変える事によって、部下がのびのびと仕事ができたり、本領発揮できることにつながることが認識できた。

製造業/部長

自分の弱点を認識した。できるだけ部下に声がけをし、寄り添って話を聞く、褒めるといった行動を継続している。

サービス業/役員

自分のやり方を第三者と壁打ちする機会が有意義だと感じた。終わってしまうのが惜しい。

人事担当者の声

映像制作業

本人が前向きに取り組み、気づきを得て自身の力で行動変化のフェーズまで移行してくれたので、大きな手ごたえを感じた。

小売業

自身の行動変容だけでなく、部下の変化を促し、自身が喜びを感じるところまで経験してくれたことは大きな成果だと感じている。

IT業

今回のプログラムは、本人にとって良い経験になったと思う。同時に、会社として、もっと管理職のフォローをしなければいけないと思う。

\3つの事例を掲載しています/

ご利用の流れ

よくある質問

Q. 決められた回数内で課題を解決できるのでしょうか?

 A. 決められた回数で一定の成果を出すために、人事や依頼者(上記事例の場合は上司のBさん)とEAPコンサルタントで事前の打ち合わせを綿密に行います。対象者に前向きに取り組んでもらうための効果的なアプローチを検討し、具体的で達成可能な目標を設定し、現実に即した問題に取り組みます。

 

 

Q. ハラッサーコーチングを受けることを対象者にどのように説明すれば良いでしょうか?

A. まず、対象者が改善の意思を持たない場合は、効果的な支援は行えません。対象者が自身の現状に困っており、解決したいと思っている場合には、EAPがその問題の解決をサポートできることを依頼者から伝えます。また、対象者がコーチングに対して消極的な場合には、このコーチングが対象者にとって有益であることを伝えて内的な動機づけをすることが重要です。EAPコンサルタントが対象者への伝え方(誰がどのように説明するのか)についてもアドバイスいたします。

 

 

Q. ハラッサーコーチングの利用後も効果は継続するのでしょうか?

A. 自身の意識と行動が変化することによるポジティブな影響を実感した対象者は、引き続き努力することで成果を維持、強化することができます。ただし、これを真に習慣化するためには、対象者自身の努力はもとより、定期的な振り返りやポジティブなフィードバックを行うといった周囲からのサポートが重要です。

まずはお気軽にご相談ください


お問い合わせいただいた方
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\こんな方におすすめです/

  • ハラスメント行為者へのアプローチを知りたい
     
  •  ハラスメント行為者の行動変容だけではなく意識変容にもアプローチしたい
     
  • ハラッサーコーチングについて知りたい