再休職リスクの低減にフォーカスした

復職支援プログラム

こんな課題はありませんか?

休職の要因となった原因を取り除く
ことができていない

主治医の復職可の判断や本人が復職判断を希望するラインと、職場が求める復職判断ラインにギャップがある

周囲がどのように関わっていいのか
分からない、復職者が本音で相談できる仕組みが整っていない

メンタルヘルス不調からの復職者の
再休職を予防することを支援いたします

ピースマインドの復職支援プログラムの特長

特長1. 個別性への対応

休職者一人一人が休職に至った原因に応じて、コンサルタントが個別にプログラムを設計。休職者自身が自分の課題と向き合い、再発を予防できるようになることを支援します。

特長2. 関係者への支援

 個々の職場及び本人の状況を踏まえて、復職計画段階から復帰後のフォローアップまでご担当者の皆さまと連携を取りながら、コンサルタントが伴走いたします。

上記は標準的なプランの流れのイメージです。詳細はお気軽にお問い合わせください。

\復職支援プログラムサービス紹介資料をダウンロード/

導入事例

ピースマインドの復職支援を利用した方の声

  • 自分に出来ること、出来ないことをきちんと意思をもって伝える必要があると思った。自分の心身の状態を注意深く観察するようにしていきたい。(小売業)
  • 自分自身の性格やよくないパターンに気づけてよかった。(小売業)

  • 自分の思考を振り返ってみると、認知のゆがみがあり、それを相手にも要求してしまっていることに気づいた。そのことが相手に対しての好き嫌いにも繋がり、自分のストレスになっていたことに気づけた。(情報通信業)

  • 復帰の段階で相談出来て、再発防止のためのアドバイスが聞けて良かった。今後も、自分の辛さやきつさを伝えられる場所を作っておくことが大事だと思った。(情報通信業)
  • 自分の思考パターンが休養要因に繋がっていることに気づいた。自分の課題を客観視することができた(情報通信業)
  • 休養やセルフケアの大切さに気づいた。(サービス業)

  • 休職時期の過ごし方など具体的にアドバイスしてもらえて準備ができた。(技術サービス業)

復職の3Stepをサポートします。
「自己理解を深める」
「正しい対処法を知る」
「今後に生かしていく」

人事・産業保健スタッフ・上司の声

製造業・人事

診察だけでは不足しがちな本人の振り返りの面で、コンサルテーションで内省ができたと本人が感謝していた。
コンサルタントからもらったアドバイスと本人の準備性を踏まえて、会社としてもサポートしていきたい。

製造業・上司

復帰後の業務アサインなど相談しながら進められて良かった。

小売業・上司

本人と休職前の振り返りをしてもらうことで、自己理解が進んだように思う。

情報通信業・産業保健スタッフ

内部よりも外部の方のアドバイスの方が受け入れやすい社員もおり、実際に受けてよかったという社員が多い。
復職後のフォローアップはまだ課題があるので、一緒に相談に乗ってほしい。

ご利用の流れ

\復職支援プログラムサービス紹介資料をダウンロード/