再休職リスクの低減にフォーカスした
休職の要因となった原因を取り除く
ことができていない
主治医の復職可の判断や本人が復職判断を希望するラインと、職場が求める復職判断ラインにギャップがある
周囲がどのように関わっていいのか
分からない、復職者が本音で相談できる仕組みが整っていない
休職者一人一人が休職に至った原因に応じて、コンサルタントが個別にプログラムを設計。休職者自身が自分の課題と向き合い、再発を予防できるようになることを支援します。
個々の職場及び本人の状況を踏まえて、復職計画段階から復帰後のフォローアップまでご担当者の皆さまと連携を取りながら、コンサルタントが伴走いたします。
上記は標準的なプランの流れのイメージです。詳細はお気軽にお問い合わせください。
自分自身の性格やよくないパターンに気づけてよかった。(小売業)
自分の思考を振り返ってみると、認知のゆがみがあり、それを相手にも要求してしまっていることに気づいた。そのことが相手に対しての好き嫌いにも繋がり、自分のストレスになっていたことに気づけた。(情報通信業)
休養やセルフケアの大切さに気づいた。(サービス業)
製造業・人事
診察だけでは不足しがちな本人の振り返りの面で、コンサルテーションで内省ができたと本人が感謝していた。
コンサルタントからもらったアドバイスと本人の準備性を踏まえて、会社としてもサポートしていきたい。
製造業・上司
復帰後の業務アサインなど相談しながら進められて良かった。
小売業・上司
本人と休職前の振り返りをしてもらうことで、自己理解が進んだように思う。
情報通信業・産業保健スタッフ
内部よりも外部の方のアドバイスの方が受け入れやすい社員もおり、実際に受けてよかったという社員が多い。
復職後のフォローアップはまだ課題があるので、一緒に相談に乗ってほしい。