logo_header

ビジネスと人権というテーマからハラスメントを考える|人的資本経営の実現に向けたハラスメント対策とは?

 

国連が「ビジネスと人権に関する指導原則」を採択し、各国で「ビジネスと人権」に関するルール作りが加速しています。2022年7月15日(金)に開催したセミナー「ヒューマンキャピタル2022」では、「ビジネスと人権」の観点から見たハラスメントリスク、従業員とハラスメントの関係性、その対策について解説しました。本資料は当日の内容をイベントレポートとしてお伝えしています。
 

\本資料は以下のような悩みをお持ちの方におすすめです/

「ビジネスと人権に関する基本的な知識を分かりやすく説明してほしい」

「ハラスメントにまつわる企業のリスクを知りたい」

「ハラスメント対策を進めるうえで科学実証に基づいたデータが欲しい」
 

●〇 レポートの内容 〇●

1. ビジネスと人権の観点から見たハラスメントリスク
2. 人的資本から見た従業員とハラスメント
3. ハラスメントへの対応策

 

●〇講師プロフィール 〇●

白河 桃子(シラカワ トウコ)
相模女子大学大学院特任教授、昭和女子大学客員教授、ジャーナリスト、作家 最新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」(PHP新書)「ハラスメントの境界線」。内閣官房「働き方改革実現会議」内閣府「男女共同参画重点方針調査会」経産省「新たなコンビニのあり方委員会」など有識者委員など政府の委員多数。大和証券グループ本社「SDGs推進委員会」委員。日本証券業協会「証券業界におけるSDGsの推進に関する懇談会」公益委員。

矢守 亜夕美 (ヤモリ アユミ)
株式会社オウルズコンサルティンググループプリンシパル。A.T. カーニー(戦略コンサルティング)、Google、スタートアップ(経営企画担当)、デロイト トーマツ コンサルティングを経て現職。日本経済新聞(1面連載『データの世紀』)、読売新聞、時事通信、CBCテレビ、金融財政ビジネスなど、社会課題に関するコメント/インタビュー掲載多数。

荻原 英人(オギワラ ヒデト)
ピースマインド株式会社 代表取締役社長、産業カウンセラー、CEAP。大学在学中の1998年にメンタルヘルスサービスのピースマインド創業。日本・アジアにおけるEAP(従業員支援プログラム)サービスのパイオニアとして「はたらくをよくする」事業を推進。Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」選出。著書『レジリエンス ビルディング』他。

セミナーのより詳しい内容をまとめたレポートを無料でダウンロードいただけます。
詳細レポートをご希望の方は、下記フォームへ必要事項をご記入ください。

上記フォームから送信が出来ない場合はinfo@peacemind.co.jpまでメールをお願いいたします。